本作は、オルタナティブロックバンド「GEZAN」のフロントマンであるマヒトゥ・ザ・ピーポーさんが初監督を務め、第35回東京国際映画祭<アジアの未来部門>にも正式出品されました。
応募数3,500人の大規模オーディションを経て、見事主人公コウ役に抜擢された富田に、
撮影時のエピソードや、本作の見どころなど、たくさんの質問に答えてもらいました!
2024/03/07
あらすじ
兵庫の明石。期待も未来もなく、単調な日々を過ごしていた若者・コウ(富田健太郎)の前に、地元で有名なバンドマン・ヒー兄(森山未來)が現れる。
強引なヒー兄のペースに巻き込まれ、ヒー兄の弟・キラ(堀家一希)とバンドを組むことになったコウは、初めてできた仲間、バンドという居場所で人生の輝きを取り戻していった。
ヤクザに目をつけられても怯まず、メジャーデビュー目前、彼女のるり姉(さとうほなみ)とも幸せそうだったヒー兄。その矢先、コウにとって憧れで圧倒的存在だったヒー兄との突然の別れが訪れる。
それから数年後、バンドも放棄してサラリーマンになっていたコウの前に、ヒー兄の幻影が現れて......。